元利均等返済とは

ボーナスと元利均等返済を組み合わせて賢く利用すれば節約可能

ローンを組んで住宅や自動車などを購入しようとした場合、その商品の価格にあらかじめ決められた利息分を上乗せして完済しなければなりません。
今日日ではローンを組む場合には、一般的な返済方法と言えます。
ですから元利均等返済というのは利息が増えたり減ったりしても返済額が変わる事はない為に、先々の財産管理において予測しやすく、お金を借りた側としても、あるいは貸した側としても不安要素は低くなるのです。
これが元利均等返済のメリットと言えます。
つまり、お金の返済を始める当初は元金が多いので利息に占める割合が多くなる傾向にあり、最も返済額が多いのは最初で、徐々に返済する金額が減少するという特徴があるのです。
また、返済する金額は、ボーナスや一時金等があった場合に繰り上げて返済する事が出来ます。
したがって、本来であれば最初の返済する必要のある金額は多くなり、その金額の総合計が少なく済む元金均等返済よりも多くなりますが、繰り上げ返済をコツコツと行う事でほとんど同様の結果にする事が可能です。
返済金額の管理をいちいちしなければならないので面倒という人や、苦手という人にとっては向いている方法だと言えます。
例として借入金3000万円を金利3.0パーセントで借りて、30年間をかけて返済する場合を元利均等返済と元金均等返済で比較して見ます。
前者の場合には、毎月の返済額が初回には12万6千円余りで10ヶ月目でも20ヶ月目でも同様で、総返済額は、およそ44500万円です。
対して、後者の場合には、初回の返済額が15万8千円余りで、10ヶ月では少なくなり13万3千円余り・20ヶ月目では10万8千円余りと毎月の返済額が減少します。
そして総返済額はおよそ4300万円です。
これを見ると後者の方が200万円程度安上がりにみえますが、ボーナス等で繰り上げ返済をすれば、同程度の返済額に近づける事は可能です。

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